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道城征央/Masa Michishiro 個展
「最後の楽園は今〜ミクロネシア連邦がかかえる光と影〜」
最後の楽園の裏側に存在する現実。それらから自然を守るための行動。
どこまでも広がる真っ青な海、そこに浮かぶ無人島、さらには忘れてはならない歴史が海のなかにはあり、また多様な生活や自然も存在する。
一見すると東京の生活からはかけ離れ、そこでは自然に浸かれそうだが実際はどうなのだろうか?
ミクロネシアの素晴らしい自然を守るために行動に移したカメラマンの物語。
約20~30点の作品を展示いたします。
道城征央/Masa Michishiro 個展
「最後の楽園は今〜ミクロネシア連邦がかかえる光と影〜」
■概要
開催日:2019年7月15日(月)~ 7月20日(土)
開廊時間:11:00~19:00(最終日18時まで)
休廊日:本展示のみ会期中無休
所在地:東京都目黒区青葉台1-14-18 B1F
アクセス:東急東横線 中目黒駅正面出口より徒歩8分
TEL:03-3462-0682
※カフェギャラリーのため、ドリンクのオーダーをお願い致します。
〇レセプションパーティー
日 時:7月15日(月) Open 18:00~
プロフィール
道城征央/Masa Michishiro
南太平洋の島しょ国「ミクロネシア連邦」を訪れている水中カメラマンでありフォトジャーナリスト。
渡航回数は40回近くになる。
東北の震災以降「自然と人との関わり」をテーマに自身で撮った写真や動画を見せながら講演活動をする傍ら、
埼玉動物海洋専門学校で教鞭(「自然環境保全論」「海洋環境学」担当)を執る。
また、ミクロネシア連邦でやりつつも地元中目黒でも美化委員会を結成し、
近隣の企業や住民の方々と目黒川沿いの清掃活動をおこなってる。